船橋~幕張~花見川~ふるさとステーション(往復)
(2004年01月31日)
今日は安易に花見川。
風は北西?
これは荒川行くべきだったか。
357号線の脇を走る。やっぱ追い風だな。

(357号線脇の信号)
かなり強めの風。

(357号線脇の幕張の道)
第一の関門を越えて、浜田川橋の上でなぜか路面が水だらけ?

(散水車)
よく見ると川から水を汲み上げているらしい。
散水車ってもしかして川の水使っているの??
さらに357号線の脇を走り、
第二のひねり関門を越えて、

(第三の関門前の357号線脇の道)
第三の関門を細い道をそのままあがり、
S字の所で、うちの奥さんが暑さのあまりにフリースを脱ぐ。
そりゃ暑いだろうな。

(着替えちゅ~)
花見川自転車道に入り、工事中の脇を通るが、

(やっぱり気になる通行止め)
どう見ても道の向こう側の通行止めはあまり意味が無いように思うのだが?
さらに走る、目一杯向かい風。

(橋はまだ建築中)
道の脇に植えられた菜の花はまだ成長中。
1月だしな。

(成長中の菜の花)
このあたりは道が真東に向いている。
おお~。追い風じゃ~。
と花島橋の脇の休憩地で一息。
水筒に入れたお茶を飲む。
今日は温かいお茶。
お茶を飲んでのんびりしていると花見川の上流からMTBに乗った人が
休憩しにくる。
モールトンの話になる。
なかなか入ってこない事とか結構知っている。
なんか風が強かったので上まで行くつもりが途中で戻ってきたとか?
え?そんなに風強いの?
とにかくふるさとステーションまでは行くか。
という事で軽く自慢をして別れて、先へ行く。
砂利道を走るが、路面がぬれている所がある。
雨降ってないよね。
なんでだろう?
鴨のみなさんが集まって泳いでいる。

(集まっている鴨)
砂利道を越えて、一般道を走る。
奥さんに言わせると下り坂がペダルをこがないと走れなかったらしい。
そんなに風が強いか・・・
排水機場の脇に行くが、排水機場の前に居る車の様子がおかしい。
これは抜け道を求めて入ったけど、先に道が無かったという奴かな?

(様子がおかしい車)
信号が変わると、あんのじょうバックして出ていった。
排水機場の脇を抜けて、

(新川脇)
早速、強い風。
ゲ!つら。
う~。さっきの戻った人の気持ちが解る。
これは大変だわ。
なぜか今日は車が多い。
なんでだ?
まあとにかくがんばんべ~と走る。
新川をよく見ると、白波が立っている。

(白波が立つ程強い風の新川)
そりゃきつい訳だ。
ふるさとステーションに到着して、
寒いので中でお弁当を食べる。
さてと先に行くか戻るか。
こりゃ風も強いし戻った方がよさそうだな。
とアイスを買おうとすると、窓の外に、おや、ふうさん。
しかも手ふっているし。
奥さんも気づいて、まずアイスを買う。
(アイスの方が大事だって事ね。)

(今日のアイス 小倉とミルクココア)
ふうさんが中に入ってくる。
やっぱりかなりきつい向かい風だったらしい。
久しぶりに会って、ついでにトレーニングの話になる。
入れるならばスタート時から先頭集団に入った方がよい成績になる事が多いと話をしたり、
片側の足の筋肉が痛くなる事があるとかで、トレーニングをしても変わらないなら、
体がゆがんでいるかもしれないから、整体できるならばした方がいいという話にもなる。
まあ、だいたい人の体ってゆがんでいるんだけどね。
サドルの話になり、スペシャライズドのサドルを見せる。
ふうさんはこれから佐倉の友人に会いに行くとかでここで別れる。
うちらは、とりあえずトイレに行って、

(10度)
さてと戻るか。
今まで走ってきた道を戻るが、速い。
巡航速度が時速40kmになっている。

(快適な状態)
あっという間に排水機場の脇にきて、
信号を渡り一般道を走り、砂利道を走る。
花島橋の脇でいちおう休憩。
いや~。早かった。
ちょっと休憩をしてすぐに走る。

(今度は向かい風の道)
向かい風の道を越えるとすぐに追い風。
速いな。
検見川が近づいてくる。
左手に軽車両が見える。
しかも今度は子供を乗せている。

(子供を乗せる軽車両)
う~む。道草を食うだけでなく子供も乗せるとは、
軽車両、あなどり難し。
357号線の脇で、先程走った道と同じコースを戻る。

(ショムニで使われたビル)
向かい風だ。
秋津の公園ではサッカーの試合があったらしく人がわさわさ出ている。
じゃ、じゃまだ。
人をかきわけ、谷津干潟を脇に見て自宅まで。
今日の目玉
1,川の水を吸い上げる散水車。
2,まだ自慢ができるモールトン.
3,突然会う知りあい。
4,白波が立つ程の向かい風つら。
5,白波が立つ程の追い風、むっちゃ快適。
6,子供を乗せる軽車両。
戻る
イン デックスへ