ギア

ニューシリーズの特徴

 

  • ゴールドテックのハブ

ギア板を外すとこんな感じ。
  • 32歯(9速目)

アルミ合金のギヤ板。
強度は意外と弱い。
アレックスモールトンのロゴも入っている。

現在、シマノのMTB用パーツLXの9速のギア板に変更しました。
  • スペーサー

シマノの9速用スペーサーを、
3速目と4速目の間、
4速目と5速目の間、
7速目と8速目の間、
8速目と9速目の間、
に使われている。
  • 25歯(8速目)

アルミ合金のギヤ板。
32歯と同等の強度。
アレックスモールトンのロゴも入っている。

現在、シマノのMTB用パーツLXの9速用24歯ギア板に変更しました。
  • 19歯と21歯(6速と7速目)

スパイダーアームを使っている、
シマノのDura-Aceだと思う。
素材はチタン。
  • 15歯(5速目)

これも素材はチタン。
  • 13歯(4速目)

穴の開き方がちょっと違う。
  • 12歯(3速目)

ここまで小さいとさすがに穴がない。
  • 11歯(2速目)

本来ならトップギアとなるが。
  • 10歯(1速目)


トップの歯。
ロックリングを兼ねている。

実を言うと、このトップの歯だけ、2速との間の距離が、
通常の9速度用のギアとは違う。
  • 試しにシマノの板を付けてみた

シマノと互換があるかどうか、確かめてみたけど、
問題は無いもよう。

実際付けて使っております。
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